Diamond.
ダイヤモンド
その硬さから「固い絆を結ぶ」という意味が込められた絆の宝石。
「ダイヤモンド」名前の由来は?
「征服されざるもの、何よりも強い」を意味するギリシャ語のadamazeinまたはadamas(アダマス)のaが取れて、diamond(ダイヤモンド)になったと言われています。
ダイヤモンドはどんな石?
ダイヤモンドは「永遠の絆」という意味があり、「二人の愛が永遠につづき、幸せな日々をすごせるように」という願いを込めて、婚約指輪や結婚指輪にダイヤモンドが選ばれるようになったと言われております。身に着ける人の魅力を最大限に引き出してくれる宝石です。
ダイヤモンドの色
婚約指輪に使われるダイヤモンドのほとんどはほぼ無色で、わずかなイエローまたはブラウンの色味があります。また、無色透明のダイヤモンドの他に、ピンク、イエローなどおよそ12色のカラーダイヤモンドがあります。
ダイヤモンドの効果・石言葉
ギリシャ語の「征服しがたい」を意味する「adamazein」がdiamond(ダイヤモンド)の語源。ダイヤモンドから放出されるエネルギーは、万能の開運効果となり、最高の存在となってくれるのです。運に恵まれ、チャンスを与えてくれる効果も強力です。
石言葉:「純潔」「永遠の絆」「不屈」「純愛」
ご自身へのご褒美、大切な方への贈り物へ
「王者のパワーストーン」ともいえるダイヤモンド。永遠に美しく輝きを放つ宝石であることから、「輝くような美と金運に恵まれ、愛に満ちた家庭を築く」という意味が込められています。人生の節目に、大切な人のプレゼントに。